新着情報

九軽会 会長に松下氏(丸久社長)

新規会員2社が加入

【福岡】九州軽金属商協会は5日、福岡市内のホテルで総会を開催し、会員ら31人が参加した。当日は役員改選が行われ、会長に丸久、副会長に古河産業、総務・会計幹事に東京ステンレス研磨興業、監査に神商非鉄が選出された。また、新規会員として安田福岡営業所と松本商店の2社が加入した。

新会長の松下健三・丸久社長は就任のあいさつで「会の活性化と会員拡大、時代に合った会の在り方を方針に掲げる。役員自ら活性化しなければならないし、そのための部会も立ち上げた。全会員参加型の魅力あるワクワクする会にしたい。皆さんには建設的な意見を出してほしい」と抱負を語った。

懇親会では松下会長が「(前回の)6年前の会長就任時にはリーマンショック、米GM・クライスラーの経営破綻、日本航空の経営不振、円高、失業率最悪といった三重苦、四重苦のスタートだった。しかし今期はアベノミクス効果による期待感から、6年前と様変わりしている。ただ、賃上げに関してはボーナス時期に入ったが、私ども地方の流通はそこまで到達していない。会では、マンネリ化を防ぎ、活性化を図るとともに時流にあう魅力ある会、若い方たちが希望を持てる明るい会にしていきたい」と語り、さらなる協力を求めた。

メーカーを代表して松林正人・神戸製鋼所アルミ板営業部部長が「九州は、中国をはじめ世界の消費地に近く、立地に優れている。人の往来も良く、九州マーケットは、今後どんどん伸長して行く地域。メーカーとしてどんどん出張して来て、協力して行きたい」と語った。

産業新聞 2015年6月9日掲載記事

新着情報

  • 新着情報
このページの上へ